各務原市立中央図書館

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2024/06/07

図書コンシェルジュ6月号

| by システム担当者
 「図書コンシェルジュ」は、毎月、図書館職員がおすすめの本を紹介するコーナーです。
《一般書文学》、《一般書》、《児童書》、《絵本》から1冊ずつ紹介しますので、ぜひ皆さんも読んでみてください!
貸出中の時は、予約ができます。

表紙一覧

《一般書文学》
  『枕草子のたくらみ ~「春はあけぼの」に秘められた思い~    
   山本 淳子/著  朝日新聞出版

 『枕草子』は作者・清少納言が自然情趣や皇后・定子に仕えた日々を綴ったエッセイですが、敵方・藤原道長の世においてもなぜ残り流布したか?貴族社会の人々はどのような思いで読んだか? 歴史的出来事を踏まえながら各章段の意味や創作意図を読み解く本です。
例えば、有名な「春はあけぼの」は強い意図をもって巻頭に置かれ、定子の胸を打ったに違いないとあります。それはなぜか? 筆者の丁寧な解説により、聡明でリーダーシップに優れた定子との宮廷生活が様々なエピソードで語られています。
 (対象 一般)

《一般書》
  『世界史は病気が変えてきた ~歴史のウラがわかる医学史入門~
   坂井 建雄/著  廣済堂出版


 
もし、伝染病がなければ、アメリカ合衆国は誕生しなかったかもしれない⁉

激動の世界史を動かしてきたのは経済活動・外交・戦争等のみならず、病気もまた歴史に爪痕を残し、大きく左右してきました。大航海時代の幕開けを後押しした黒死病、花の都パリの生みの親コレラ等々・・・。

この本では、世界史と医学史を絡み合わせた新たな視点から、医学の進歩と歴史の流れの中で人類がいかにしてたくましく命をつないできたのかを読み解きます。

  (対象 一般)


《児童書》
  『キッチンラボどうしてそうなる?実験レシピ 調味料編

  露久保 美夏/著  偕成社

 
調味料にはどんな役割があるのかな? さとうは甘くしたり、塩はしょっぱくしたりするだけでなく、実は質感や食感を変えるはたらきもあるなど新発見が満載。実験を通して自分好みの食感や質感を見つけてみるのも楽しいです。料理も得意になれちゃうかも。

内容はさとうの分量で変わる“しっかりプリン、なめらかプリン”、重曹を入れて作る“シュワッとラムネ”ほか。このほかにも同じシリーズで食材編、温度編があります。

子どもから大人まで楽しめる内容なので親子で一緒に実験するのにもおすすめです。

(対象 小学高学年から)

《絵本》

  『やさいのはななんのはな?』  
   宮崎 祥子/構成、文  網野 文絵/写真  岩崎書店


 
きいろいおほしさまみたいなはな。ラッパみたいなはな。はなたばみたいなまるいはな。

花の写真とヒントから何の野菜の花か考える、クイズ形式の絵本です。野菜から想像していた花の色、形とは違うかもしれません。また、野菜によって、根や茎や葉や実など食べる部分は様々です。ふだん食べている野菜はどのように育つのでしょうか? 野菜の畑での様子を写真で見ることができます。問いかけはリズミカルで、声に出して読んでみるのも楽しい科学絵本です。

 (対象 3、4歳から)

 


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